体 ほてり だるさの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
夕方になると疲労感が増し、体全体が熱っぽく、だるくなり、連日微熱が続いていました。特に、高温期は頭が重くなる程、だるさが増していました。
これといった風邪の症状もなく、高熱が出るわけでもなく、微熱が続くのは少し不気味な感じがしましたが、疲れがたまっているせいかもしれない、と思ってすごしていました。
一年程前、子宮内膜症であることがわかり、通院をしながら色々調べている時にネットで見つけました。漢方に興味を持ち始めていましたが、ネットという媒体のため、1ヶ月程迷っていました。
その間、シーちゃん先生の本を読んだり、地元の漢方店へ足を運びました。その地元の店は高額すぎて、説明も少なく納得できませんでした。アクシスアンのカウンセリングは親身でていねいで、価格もネットでの見積もり通りだったので、お世話になろうと決めました。
子宮内膜症の相談をしました。体質にあった漢方を服用し、養生生活を心がけているうち、体のほてりやだるさが1ヶ月程で気にならなくなりました。微熱もだんだんおさまり、現在服用6ヶ月目ですが、1ヶ月を通しても、熱っぽさは全くと言っていい程感じなくなりました。慢性的な疲労感もとれてきています。
漢方の事だけでなく、養生についても教えて頂けて楽しく続けられています。
アクシアンのHPをご覧いただく前は、就寝時間も遅かったり、お食事のバランスも少し悪い状態で、それがほてりや微熱となって出ていたようです。
漢方薬で体の中で足りないものを補い、また養生生活を続けていただくうちに、体の調子が整ってきたのだと思います。
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